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入試情報を知る

一般選抜のポイント



知っていると得する“一般選抜のポイント”

1. 他大学と併願しやすい!

すべての試験日が全学部・全学科入試+試験日自由選択方式だから他大学とのスケジュールを合わせながら受験することが可能です!

2. 地元で受験ができる

全国の多くの都市にサテライト試験場を設置(A日程・SA日程・B日程・SB日程・C日程入学試験)
大学所在地以外に、全国の主要都市に設けられた試験会場で受験ができます。
A日程・SA日程・B日程・SB日程(札幌、仙台、郡山、水戸、宇都宮、高崎、大宮、横浜、新潟、富山、甲府、長野、静岡、名古屋、大阪、福岡、那覇、東京スカイツリータウン®キャンパス)
C日程(札幌、仙台、名古屋、福岡)にサテライト会場を設け、試験を実施します!

大学入学共通テスト利用入学試験ポイント

大学入学共通テスト利用入学試験(前期・中期・後期)の共通事項

  1. 令和8年度大学入学共通テストの成績を利用して合否判定を行い、受験者数の比率をもとに、それぞれの合格者数を決定します。出願時にタイプ(採点方式)を選択します(併願可能)。
  2. 出願時にタイプ(採点方式)を選択します(併願可能)。
  3. 各科目の得点を200点満点に換算し、合否判定を行います。
  4. 外国語(英語)については、リーディング(100点)とリスニング(100点)の計200点満点と、リーディング(100点)のみの点数を200点満点に換算した点数とを比較し、高得点を採用します。その他の外国語の場合は、筆記(200点)の点数を採用します。
  5. 国語は、近代以降の文章のみを対象とします。
  6. 理科は、「物理」「化学」「生物」「地学」を対象とします。
  7. 大学入学共通テストの「地理歴史」「公民」については、「地理歴史」「公民」を1教科として合否判定に利用します。
  8. 合否判定に採用する科目のうち、1科目でも0点の場合は不合格とします。

大学入学共通テスト利用入学試験(前期・中期・後期)の外国語について

本学が指定する英語外部試験(資格または検定試験)において、基準以上のスコアを満たしていれば、大学入学共通テストにおける外国語の得点は、スコアに応じた換算点とみなします。
大学入学共通テストの外国語も受験した場合は、英語の資格・検定試験の換算点と比較し、高得点を採用します。

5教科基準点型入学試験(共通テスト利用)ポイント

5教科基準点型入学試験(共通テスト利用)の選考方法

  1. 令和8年度大学入学共通テストの成績を利用して、合否判定を行います(過年度の成績は利用不可)。
  2. 大学入学共通テストの5教科の得点が学科が指定する基準点以上に達すれば合格となる入試制度です。
  3. 受験料15,000円(入学後、申請することにより返還)で全学科への併願が可能です。
  4. 国語は、近代以降の文章のみを対象とします。
  5. 数学は、数学①「数学Ⅰ,数学A」、数学②「数学Ⅱ,数学B,数学C」を対象とします。
  6. 理科は、「物理」・「化学」・「生物」から1科目を選択します。2科目を受験した場合は高得点の1科目を採用します。「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」は選択できません。
  7. 外国語(英語)については、リーディング(100点)とリスニング(100点)の計200点満点と、リーディング(100点)のみの点数を200点満点に換算した点数とを比較し、高得点を採用します。その他の外国語の場合は、筆記(200点)の点数を採用します。
  8. 「地理歴史」・「公民」・「情報」については、高得点1科目を採用します。
  9. 合否判定に採用する科目のうち1科目でも0点の場合は不合格となります。
  10. 大学入学共通テスト受験者全体の平均点状況等により設定した基準点よりも合格最低点が下がることもあります。

入試のポイント・制度について

受験前に知っておきたい、入試制度や試験のポイントを紹介しています。

出願の手続き・準備について

実際に出願するために必要な情報や書類について紹介しています。

入試当日・合格発表

受験票の取得方法や、試験場の場所・合否の確認方法について紹介しています。
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