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千葉工業大学を知る

データで見る千葉工業大学


学生数

10,472
(うち女性1795人)
※2025年5月1日現在

私立工業系大学では国内最大級の規模です。 (学部生9560人と大学院生912人を合わせた人数です)

男女比率

83%男子 17%女子
(2012年女子比率10%[参考])
※2025年5月1日現在

女子学生の人数も着実に増えてきています。

公認学生団体数

文化会34団体 / 体育会36団体
クラブ加入率51%(学部加入数4,991名)
※2025年7月1日現在

他学部他学科や先輩後輩との素敵な出会いがあります。

私立工業系大学で現存最古の歴史

1
(1942年創立)

旧制大学として創立され、80年以上の歴史があります。

同窓会会員数(卒業生数)

101,071
※2025年4月1日現在

卒業生が多いからこそ、社会との太いパイプがあります。

求人社数

17,532
※2025年3月1日現在

卒業生の活躍もあり、千葉工業大学の学生は社会の要望に応える人材を輩出しています。その結果多くの企業からの求人を可能にしています。

就職率

98.8%
※2024年3月卒業生実績

学科に関わらず、毎年高い就職率をキープし続けています。

年間支援講座数

2,500
※2024年度実績

各種ガイダンスやセミナー、対策講座など多彩なプログラムを用意しています。入学直後からキャリアサポートが始まります。

年間学内企業説明会

160
※2024年度実績

あらゆる業界や多数の企業の最新情報を学内にいながら入手できます。

学内企業説明会参加企業数

860
※2024年度実績

理工系大学(5大学)平均は449社と、他大学と比較しても「千葉工業大学の学生を採用したい」として説明会に参加する企業の多さがわかります。卒業生の活躍がその理由の一つです。

学生一人あたりの求人倍率

※2024年度実績

求人倍率の全国平均は1.75倍(リクルートワークス研究所調べ)。社会での卒業生の活躍や教育・研究実績が社会で認められている証し、といえます。

実就職率
(卒業者数2,000名以上)

全国2
※大学通信調査データより

資本金10億円以上の企業への就職増加率が2021年度1位になりました。卒業生が活躍している強味でもあります。

社長の出身

927
※大学ランキング2026年版より

多くの卒業生がいるからこそ、数多くの社長を輩出しています。

アクセスの良さ

東京駅 → 津田沼駅 約28
東京駅 → 新習志野駅 約31

津田沼駅から徒歩1分、新習志野駅から徒歩6分で通学しやすい環境です。

学生寮定員

612
(男子496人、女子116人)
※2025年5月1日現在

出身、学年、学部、学科に関係なく多くの友達と出逢える素敵な環境です。

一般選抜の志願者

162,005
※代々木ゼミナール調べ(2025年3月28日現在)

サテライト(地方)受験も可能なため、全国から多くの受験生の出願があります。

退学率

2012年 5.46%

2024年 2.03%

退学予備軍の留年生を減らす取り組みにより、全大学の平均以下に。学生の満足度も向上しました。

留年人数

2012年 11.4%

2024年 4.9%

補講・再試験の実施と教職員のフォローを行い、数年かけて大幅に減少しました。


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